基本的にpkmn原作本編に沿っています。オリトレのいるA世界線と(一部を除き)オリトレがいないD世界線を中心に、人間とpkmn原型、そして擬人や半擬人が共存しています。
また、拙宅に設定の中のもっとも重要な概念として、パラレルワールドがあります。
それについては下記をご覧ください。
自宅における「擬人化」は、ほとんどの擬人化は後天性でその地方の環境の恩恵を受けて人間のような姿になる。(例:glr地方ならねがい星、kls地方なら日時計など。別ジャンルだけど、けiもフiレのサiンドiスiターのシステムに似てます。)
擬人 人間に擬態したpkmnたちの総称。一般的な人間と同じく戸籍を持っていたり、学校や会社に通ったりしている。また、自由に原型に姿を変えることもでき、技を繰り出しバトルもできる。
半擬人 人間と擬人のハーフで、かなり稀有な存在。見た目は擬人とほとんど変わりないが、道具がなければ技を出すことができなかったり、産まれるときは人間の姿で、原型に変身できる時間が限られていたりと、擬人よりもpkmnである要素が少ない。
観測所 パラレルワールドの混乱や、別世界線同士の干渉を防ぐために4次元空間に存在している施設。
フレイデイ(仮) パラレルワールドの均衡が崩壊した日のこと。
リンカー どの世界線でも必ず巡り合う特別な運命で結ばれた人たちのこと。稀な存在でA世界線の6人が該当する。
色違いについて
世界線に関わらず、特別な存在として扱われています。非常に稀な存在で、迫害されたり崇拝されたり属している集団によって変わりますが、色違いの個体は一貫して「幸福を呼ぶ存在」という共通点があります。